329b5f6e03e1950d7806a2a65ef69f08_s

眼瞼下垂症という目の病気を知っていますか?
まぶたが垂れ気味になるため、自力で視界を取り戻そうとすることで、頭痛や肩こりを発症する“不定愁訴”を含めた病気のことです。


まぶたが重く感じられて、そのためによく見ようとすると額にシワが寄ります。この見方は習慣になるので、額のシワはだんだん深くなっていきます。


この“眼瞼下垂症”を手術で治すには保険が適用されます。
でも、保険適用の判断は、担当の医師に任されることが多いので、眼瞼下垂症かどうかは症状の重さをどう判断するかということで決まるのです。


つまり、医師の判断に任されるわけですね。


保険適用か適用外かで費用は10倍近くも違ってきたりします。
これは大きな問題です。


 スポンサードリンク


眼瞼下垂の判断基準とは?



患者を診断して、日常生活に支障をきたす病的な症状だと判断した場合は、健康保険で手術ができます。ですが、あくまでも診断した医師の主観となるので、同程度の症状でも、医師によって保険が適用されるかどうか、結果が違うということが起こりうるわけですね。


客観的な判断基準はあるのでしょうか?


眼瞼下垂の症状の判断基準として、「視界」がどのくらいかということがポイントとなります。


・瞳孔まで上まぶたがかぶっていれば保険適用になる可能性は大。
・黒目が少し隠れるくらいだと、微妙な判断になります。

※上記のように、クリニックや医師の判断によって保険適用かそうでないかが決まります。
ただ、ここ数年、上まぶたの位置を重視する見解から、総合的な判断をすることが多くなっています。


総合判断をする場合は、詳しい症状を聞き出すため問診が欠かせません。

問診でチェックする場合

問診で聞かれるポイントをいくつか上げてみます。

○まぶたが重いか?
○視野が狭いか?
○目の左右差を感じるか?
○幼児期より二重まぶたかどうか?
○目が乾くか?
○運転はできるか?
○頭痛はあるか?頻度は?
○肩こりはあるか?頻度は?
○朝方まぶたがむくことがあるか?
○顎関節症はあるか?
○額のシワが気になるか?

以下、何十項目も続きます。


スポンサードリンク

眼瞼下垂症の手術費用はいくら?

川崎市内の病院、クリニックを調べてみました。


≪川崎駅前スキンコスメクリニック≫
http://www.skincosme.jp/syoukai/inquire.html

小切開法(挙筋前転法):両目で48000円位

≪聖マリアンナ医科大学病院≫
http://www.marianna-u.ac.jp/hospital/kanja/sinryou/shinryouka_20/

保険適用可能
両目手術で筋膜吊り上げ術の場合、入院の必要あり。


≪川崎中央クリニック 美容外科形成外科≫
https://www.kawasaki-biyou.com/

埋没式:475000円

まとめ



眼瞼下垂症の保険適用手術の場合と保険外(自由診療)の場合とは、仕上がりに違いはあるのでしょうか?


二重をキレイにしたい、微妙なところで注文を付けたい、という場合は、美容整形のクリニックを受診した方がいいかもしれません。


いざ手術ということが決まっても、病院だと数か月も待たされるということがあります。そういう時に、まぶたにテーピングしてみて、手術後の状態を仮に体験する方法があります。


実際この方法を続けて、頭痛や肩こりを軽減された方もいます。やり方を簡単に説明しますね。

2.3㎝に切ったセロテープを2枚用意し(左右1枚ずつ)、まぶたを閉じた状態でテープの片端をまぶたの外側に貼る

目を開きながら、テープを斜め上に引っ張り上げて、テープのもう一方の端を額に貼る

反対の目も同様にテープを貼る



※片目に2枚ずつ、全部で4枚貼る方法もあります。
その時は、まぶたの両端に1枚ずつ貼ります。


※肌が弱い人はサージカルテープの方がいいかもしれません。
時間的な決まりはありませんが、1日2.3時間くらい貼ればよいと思います。
寝る前にはテープははがします。


実際、このテーピングをするだけで、ものがクリアに見えたりします。ただ皮ふのやわらか所なので敏感な方は気を付けてください。


関連記事 >
50代も中頃になると、白内障の心配をする人が出てきます。 実際に統計で見てみると、 50代で8.4% 60代で39.9% 70代で82.7% これだけの割合で白内障を発症しています。
関連記事 >
スマホによる目のトラブルが騒がれています。 スマホの画面を見ている時間が多い人ほど、目のトラブルの発生率が高くなります。 では、スマホによる目のトラブルにはどんなものがあるのでしょうか。 今


スポンサードリンク