0200a0371fd2a2e2f791de67e64d9855_s


遂に我がマンションでも初めての外壁工事が始まってしまいました!


それまでは気にすることもなかったのですが、管理会社の方から窓用の補助錠が配布されたので、防犯に対する認識を改めたところです。


これから数か月はベランダの人影を気にしながらの生活になるので、マンションの外壁工事による防犯対策について調べてみました。


 スポンサードリンク

マンションの外壁工事中の防犯対策は大丈夫?

普段から危機管理に疎いせいか、なぜ外壁工事中に防犯対策が必要なのか足場を組まれるまでよくわかっていませんでした(!


つまり、

・工事中は、足場を伝って上層階やバルコニーに簡単に侵入できる。
・足場そのものがシートやメッシュに覆われて、外から分かりにくい。
・上層階の住人は、バルコニーからの侵入に対する防犯意識が低く、施錠忘れが多い

こういったことがあるからなんですね。


なので、基本的な心構えとしては、

・施錠を忘れないこと
・窓用の補助錠を追加すること
・外出時に、部屋の照明を点灯させておくこと(夜、人がいると思わせる)

などということが必要かと思われます。


他にはどんな対策があるでしょうか。


○足場の階段の出入り口にフェンスを設けて南京錠をする

○足場出入り口のはしごを取り除く(使う際に設置)

○窓用防犯ベルをつける

○センサーライト

○赤外線センサーによる威嚇システム

○防犯監視カメラ

などが考えられますね。


自分の部屋の防犯はどうか、こちらでチェックしてみては?

○無料防犯診断
http://www.securityhouse.net/shindan/mansion.php

スポンサードリンク

防犯以外のトラブルとは?

防犯の心配以外に実際マンションの外壁工事を体験した人の声を集めてみました。

・塗装の匂いが強くて咳き込む家族が出てきた

・車に塗膜片が付着していた。

・勝手に車にカバーがかかっていたが、そのカバーにすでに塗料がたくさんついていた。

・塗装のペンキが自転車に何か所もたれていた。

・工事作業員との挨拶について(窓越しの)悩まれている方もいます。

・事前に工事に関する詳細を知らせることの不備があり、ベランダの植物をダメにされた。

・ベランダの室外機を脚立代わりに乗っていた。

・ベランダにいる作業員の話声がうるさい。(この場合、本人に直接のクレームはしない。工事の責任者に匿名で連絡する)

調べてみると、施工業者によってかなり対応の違いがあるようです。


それから、分譲マンションか賃貸マンションかでもトラブルの持ちこみ先が違うので、外壁工事の事前の連絡などに注意をしてください。
工事説明の資料などが書面で届くと思います。

マンションの外壁工事に周期はあるの?

マンションの外壁工事の周期などは特に法律で決まっているものではありません。でも、立地場所にもよりますが、竣工後大体10~12年くらい経つと建物や設備が劣化すると考えられるので、良好な状態を維持・管理するために必要とされています。


その後も同じくらいの周期で外壁工事は行われると考えられます。
機能や美観を回復させて良好な状態を保つためには、必要なメンテナンスということですね。

外壁工事の内容とは?

実際の補修工事の前に、

足場架設工事(シートやメッシュで養生)
下地補修工事(騒音発生)

などがあります。


○シーリング工事

外壁にある継ぎ目地や窓回り、建具まわりのシーリングを、古いものを撤去し新しいものに打替え。


○外壁塗装工事
壁・天井に塗装を行います。部位により下塗り、中塗り、上塗りを行う。


○鉄部塗装工事
玄関扉枠、PS扉、竪樋、照明器具などの塗装。


○防水工事
屋上、各バルコニー部にウレタン塗膜防水や露出アスファルト防水を行う。
錆の除去と錆止め処理、塗装を行う。

最後に

これから数か月続く外壁工事。
日曜祭日は工事もお休みとのことなので、思い切り窓を開けて空気の入れ替えをしようと思います。
ただ、実際に塗装に入ってしまうとそんなことはできないようですが。。


ベランダに突然人の気配を感じるのは正直あまり気持ちの良いものではありませんが、いつもはぼんやり暮らしているので、これを機に“防犯”についての意識を高めようと思います。

スポンサードリンク