98ce8412659d82181c4e7756c600be99_s


昔からカメラは撮るのも撮られるのも嫌いでした。
メカニックなことは敬遠することが多かったのですが、PCを続けているのはネット環境を重視しているからです。


ブログに自分の写真をアップしたいという気持ちも強く、今回川崎市のシニアの社会参加支援事業の入門コースに参加しました。
デジカメか一眼レフ、どちらかを持っている方が対象のプログラムです。


カメラに関しては超初心者の筆者が初めて意識して写真を撮ることになります。ということで、今日のことは今後の撮影技術アップのための備忘録として書かせてもらいますね。


 スポンサードリンク

よい写真とは?

今回の「写真技術を学ぶ」という講座の講師はフォトインストラクターの中田さん。


まず最初に数十枚の写真を次々に見せて、私たちの反応を探りながら、ポイントポイントで撮影技術的な説明を加えて頂きました。


「よい写真とは?」
クイズ形式で2つ上げることになっていましたが、選択しとては、
構図が良い、ピントが合っている、色がきれい、決定的瞬間、ブレていない、かわいい・きれい、明るさがちょうどよい、幻想的。


以上の中から、

①ピントが合っている
②ブレていない

上記の2つが指摘されました。

これは主に最低限の撮影技術的なことですね。

では、ここから派生して、一般に「いい写真だな~」と思える写真とは、どういうものなのでしょう。


私は写真を見る側の人間です。
自分で撮ることはほとんどなかったので、見る側の人間として、写真というものの良さを考えた時、見ているこちらの感情が揺れ動くようなものがよい写真だと認識しています。


じっと見ずにはいられない、見入ってしまうような写真のこと。

それは写真の対象であったり、全体の色彩であったり、場所や空間であったりします。

どうして惹きつけられるのかわからなくて、あとでその理由を考えてみるような写真もあります。絵画などと同じですね。


「よい写真とは、ずっと長く見ていられる写真」という人もいます。


自分がいいと思った写真が“良い写真”である、と定義する人もいますが、自分が撮って人に見てもらうには最低限の技術は必要ですね。


デジカメの電源も取説で調べなければならなかったカメラ超初心者の私としては、これからがスタートです。


スポンサードリンク

カメラの操作開始!

3年ぶりにデジカメを引っ張り出してきました。
充電は済ませましたが、いざ開くと日時の設定画面に。
しばらく使わないとこういうことになるそうです。


設定済ますと「モードダイヤル」
「P」という表示は「プログラムオート」ということなので、このままでOK。


私が日時を設定をしている間に、先生はテキストの説明を先に進めてしまったので、あとから確認するような形になりました。


ズームレンズの説明。
「W」は広角「T」は望遠

   
先生曰く、ズームレンズができてから、人が動かなくなったとのこと。
全部カメラの操作だけで撮ろうとするので、自分が被写体に近づいたり距離をとったりしなくなったから。


「ホワイトバランス」
この表示を出すだけでも時間がかかりました。
曇りモードにすると赤っぽくなり、電球モードにすると青っぽくなります。


これは、撮る対象によって選ぶことになります。
出来上がりの印象を効果的にするにはどうしたらいいか、ということで選択します。


例えば、氷水の入ったグラスを撮るとき、曇りモードにすると少しオレンジ色の温かい感じになるので、この場合は、電球モードの青っぽい方が氷の冷たさを表現できるということ。


反対に、きれいなケーキやアメなどのお菓子は、曇りモードの方がおいしそうに撮れますね。
このように、目的にあったモードを選べるということです。


「ISO感度」
これは「A:オート」か「400」くらいで設定しておきます。
オートだと、撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整してくれます。

今日おぼえるべき大事なこと

まず、カメラの構え方です。


①脇を締める
腕を伸ばしてカメラを対象に近づけようとすると、脇が甘くなりシャッターを押すとブレます。
必ず脇を締めるようにして押します。

②左手7、右手3の比率で持つ

③体を安定させること
電柱や塀などに体をつけて安定させてから構えます。


シャッターボタンは「押す」のではなく、「押し込む」こと。
シャッターボタンを反押しして撮りたいものにピントを合わせたら、静かに全押しして撮影します。


被写体のブレには2つの原因があります。

・相手が動くのでブレる
・自分がシャッターを押す時にブレる



自分がシャッターを押す時にブレないようにする方法は書きました。
では、相手が動く場合は?


答えは「相手が止まるまで待つ」ということなんですね。
シャッターチャンスを待つ、ということです。

まとめ

撮影技術講座は来週もあります。
今日は必要なキーワードを追いかけただけで、まだ本格的に実践できていない状態です。


来週からが実践編。
それからは外に出てひたすら撮ってみるということになるでしょうね。


苦手意識は少し置いて、撮影することを楽しむことにします!


関連記事 >
今月から12月初旬まで、全10回にわたるシニアのための社会参加支援事業主催の「川崎区」を体験する講座に参加してきました。 初回に保険料として1000円徴収されるのみで、あとは全くの無料講座です。長く住んでい
関連記事 >
撮影技術講座の2回目です。 先週との違いは、ピント合わせや手ブレ対策などの技術的なことだけではなく、もう少し深いニュアンスを含めた“撮り方”の心構えです。 備忘録として書かせてもらいます。


スポンサードリンク