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バードウォッチングに今までそれほど興味があったわけではないのですが(好きな人、ごめんなさい!)、自然の中を歩きたい、という気持ちに勝てず、寒い中“東高根森林公園”へ行ってきました。


渡り鳥などが多いので、季節的にはバードウォッチングのシーズンなのでしょうね。面白いもので、“バードウォッチング”モードで園内と歩いていると、普通に鳩を見てもバードウォッチャーの意識で見てしまうのですね。


大寒も過ぎて今季一番の寒さの中、鳥さんを追いかけてみました。


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“東高根森林公園”と“バードウォッチング”

川崎に住んでいながら、“東高根森林公園”という存在を全く知りませんでした!汗
今回知人に誘われて初めて森林公園に行き、初めて“バードウォッチング”を体験しました。


東高根森林公園というのは、神奈川県立の公園だということも今回初めて知ったことです。すぐお隣に“緑ヶ丘霊園”があり、こちらまでは年に何度か来ているのに(我が家の墓地があります)、東高根森林公園を今まで知らなかったことが恥ずかしい気持ちです。


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こちらの森林公園では定期的なイベントがあり、自然観察会は週末に行うことが多いのですが、他のイベントはウィークデイに行われることもあります。

バードウォッチングは自然観察会の中で行われる行事で、時期によっては植物の観察や昆虫の観察などがあります。


バードウォッチングのときは園内だけでなく、近くの平瀬川周辺なども廻ります。


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今回は3つのグループの分かれ、鳥を求めながら森林公園周辺も散策しました。


そして、出合った鳥は?
尾長カモ、カルガモ、コサギ、ゴイサギ、キセキレイ、ハクセキレイなど。


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じっとして動かないコサギ?


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平瀬川のカルガモ

公園内で相思鳥を見かけたという声が上がりましたが、私は見ることができませんでした。“相思鳥”という鳥が存在することも今回初めて知りました。


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東高根森林公園が行うユニークなイベントたち

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近くで見るとかわいいヤブツバキ


東高根で行われるイベントにはいくつかの種類があります。

“自然観察会”は、バードウォッチングのほか、植物観察、昆虫の観察、樹木ウォッチングなど。

親子での参加を呼び掛けている“古代体験隊”では、火おこしや古代食の体験をしたり、古代布や勾玉を作ったりします。

“東高根森林塾”としては、昔あそびのほかに、建康や防災に関する講座を設けたりしているようです。


その他には、寄せ植えなどのガーデニング教室、田んぼの学校、古代遺跡めぐりなどがあり、定期的に“小さな植物画教室”が開催されています。
変わったところでは、クモの巣を収集する、なんていうのもありました。
と言っても、クモの巣を探して写真を撮るんですね。確かに見方によってはクモの巣の造形は美しいかもしれません。

最後に

東高根森林公園には、シラカシという木が自然林に近い形で奇跡的に残されています。県の指定天然記念物なのですね。


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東高根には弥生時代後期から古墳時代後期にかけての集落跡があります。
イベントの中に「古代」がつくものがあるのは、この遺跡があるため。


公園内を散策していても、原生林的な雰囲気の空間が広がっていたりして、豊かな自然を堪能できます。


東高根森林公園のアクセスはこちらから

http://www.kanagawaparks.com/higasitakane/access/



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