以前、魚柄仁之助さんの講演会に参加したことがあります。

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魚柄さんの本も何冊も読んではいるのですが、
今回初めて彼の提唱する“保温料理”を実践してみました。

実は、おかゆを保温で試してみたのですが、どうでしょうか?


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おかゆの保温料理法

今回、五分がゆをつくろうと思ったのですが、土鍋が小さめだったので実際は七分がゆ?くらいのゆるさになりました。




 ≪作り方≫
①お米を洗い、30分ほどおきます。

②鍋を火にかけ、沸騰したらなべ底からかき回し、10分ほど弱火で炊きます。
その時、吹きこぼれないように鍋とふたの間にさいばしをはさんでおくといいかもしれません。

③10分くらいしたらさいばしをはずし、フタをしたお鍋を新聞紙などで包んでからタオル、または小さめの毛布などにくるみ、20分ほど放置します。



普通にガスなどで炊くとき、「おかゆは弱火にしてから30分以上炊く」、という部分を、保温料理の場合、ただ放置するだけということになります。



これから包みます



タオルで包んだところ


自分の好みとしては「ねっとり」のおかゆを頂きたかったので、20分放置した土鍋を、もう一度火にかけ、少し水分を飛ばしてフタをして数分置くことにしました。


丁度好みのねっとり感で、とても美味しくいただきました。



お茶碗の中のおかゆ


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カボチャ煮の保温料理法

手元にカボチャもあったので、同時並行でカボチャも保温料理してみました。

≪作り方≫
①カボチャ1/4を食べやすい大きさに切る

②カボチャが隠れるくらいのひたひたの水に、砂糖大さじ1、しょう油小さじ2、みりん大さじ1を入れ、火にかける。
最初は強火、沸騰したら弱火にし10分くらい煮る

③火を止め、鍋のフタをきちんとしめてから、新聞紙、タオルか毛布の順番で包み、20分放置。

保温料理は仕上がりが美しい!?

そうなんですね。
タオルや毛布を使う保温料理は、煮くずれしないので仕上がりが美しいのです。
しかも、中までしっかり味がしみ込んでいるので、見た目以上に美味しい!


煮物は冷めていくときに味がしみ込む、ということを最近知りました。
この保温料理はそういった意味でも理にかなっているんでしょうね。

まとめ

今回私が保温のために使ったのは、手元にあった未使用の“非常用ブランケット”と“タオル”でした。これなら新聞紙よりは保温にいいかもしれないと思って、今回使ってみました。


でも、新聞紙&ひざ掛けなどの毛布などで十分だと思います。
この保温料理は、季節や具などによって、包むものを変えたり、増やしたり、いろいろ試してみてください。


大ざっぱに説明すると、
じゃが芋などの煮ものの場合、沸騰してから10分弱火にし、その後火から下し、包んで20分放置
具の硬さも好みがあるでしょうから、何回か作ってみて、自分用のレシピをストックしてみてください。


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