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朝は必ずコーヒーを飲みます。
ペーパードリップで入れることもあれば、インスタントコーヒーの時もあります。
ドリップで淹れるときはブラックで。
インスタントのときはたっぷりと牛乳を入れます。
フレッシュの味より、ミルクのほうが好きです。


以前から、和菓子と合わせることが多かったので、友人にそのことを話すと、「?」という顔をされるけど、コーヒーと和菓子はとても合うと思っていました。


UCC上島珈琲で“フードマッチングシステム”というものを開発していることを知り、これは和菓子どころではないぞ、と感じました。
フードマッチングシステムでコーヒーの飲み方そのものが変わるかも!?



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コーヒーの種類と味の違い

ここでは、コーヒーの豆の種類と味の違いを簡単に説明します。

・ブルーマウンテン:ジャマイカ産 
気品あふれる香りとしっとりとした甘み。酸味・苦味・コク・香りのバランスがよく「コーヒーの王様」と呼ばれる。

・モカ:イエメン・エチオピア産 
青い果実をイメージさせる甘酸っぱい香りとまろやかな酸味がある。

・キリマンジャロ:タンザニア産 
柑橘系のフルーティーな甘みを伴った酸味が特徴。

・ハワイコナ:ハワイ産 
柔らかい酸味と豊かなコクがあり、甘い香りがある。

・コロンビア:コロンビア産 
甘い香りとまるい酸味・まろやかなコクがある。



種類はまだまだありますが、「酸味・甘み・苦味・コク」などに注目して欲しいと思い、例に上げました。


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UCCが開発した“フードマッチングシステム”とは?

この“フードマッチングシステム”とは、コーヒー鑑定士の舌を再現したセンサーを持ち、食べものの成分を分析するシステムなんです。科学的に、食べものとコーヒーの相性を導き出すことができます。


どうやるかというと、

・システムの味覚センサーが食べものの味を分析して、「苦味・渋み・塩味・苦味の後味・旨味・酸味」の6項目に分けて数値化する

・そのデータをレーダーチャートで表し、不足しているところを補えるような相性の良いコーヒーを選ぶ



例えば、
○チャーハン×マイルドなコーヒー
この組み合わせのレーダーチャートはほとんど同じ形をしています。
こういう場合はもともとの相性が良いので、味が重なることでさらに味の広がりを感じられるようになります。
○塩鮭×酸味の強いコーヒー
塩味と酸味が補い合うことで味のバランスが良くなります。


「カンブリア宮殿」の番組の中で、街の人に試食してもらうと、
チャーハンとマイルドなコーヒーの組み合わせを試食した人は、口の中がさっぱりすると言っていました。


今まで、和食や中華の後のコーヒー、というのは普通にありましたが、これからは「食中」にコーヒを飲みながら食べる、ということになるのでしょうか。想像すると楽しいし、今まで食べていたものにコーヒーをプラスすることで、同じ食べものでも新鮮に感じられるようになるかもしれませんね。

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フードマッチングシステムの可能性

番組の中で、20種類ものチョコレートを扱っているチョコレート専門店のオーナーの方が、それぞれのチョコレートに合うコーヒーの分析を頼んでいました。そしてそのサンプルの相性を試してみると、


酸味のチョコレート×苦味の強いコーヒー→まろやか
スパイシーなチョコレート×コクのあるコーヒー→チーズのような濃厚な味



という図式ができあがりました。


これらは、チョコレートそれぞれの特徴に合うコーヒーを組み合わせることで、お互いを引き立て合い、より魅力のある味の世界を広げることにつながっているのでしょう。
人の味覚への挑戦でもありますね。
これからは、どこのお店で食事しても、コーヒーを選択肢の中に入れることができる、そんな日が来るのかもしれません。


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最後に

コーヒーも紅茶も、自由な飲み方をしていいと思います。
そのときの気分によっても、ブラックではなく少しミルクを加えてみる、とか。。


普段はお砂糖を少し入れる友人も、濃厚なモンブランを食べるときは「ノンシュガー」ですから。


でも、先日頂いた久しぶりの“土居珈琲”のときは、丁寧に淹れて、コーヒーと対話するようにいただきました。
気分だけではなく、いつもの部屋が別の空間のように感じましたよ。

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