梅雨真っ最中の曇天の日、先週予約しておいた、味の素の川崎工場見学をしてきました。
味の素の工場見学は、とても人気があり予約もなかなか取れません。


今回、ふらっとホームページを見ていて、1名だけまだ入れる余裕があったので、「ほんだしコース」に申し込みをしました。


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味の素工場見学には3つもコースがある!?

そうなんです。
味の素の工場見学は3つのコースに分かれています。


1つ目は「味の素コース」。
2つ目は「ほんだしコース」。
そして3つ目、「Cook Doコース」となっています。


今日参加した「ほんだしコース」は総勢17名で、工場内の移動はマイクロバスでした。
まず、集合場所は、京浜急行の大師線「鈴木町」の線路沿いにある「味の素うま味体験館」というところ。


鈴木町で降りたら“アジパンダ”の足跡を追っていくと、体験館にたどり着きます。

「味の素うま味体験館」とは?

このうま味体験館は昨年2015年の4月に新設されました。


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体験館のホールには、アジパンダのショップがあり、結構遊べます!

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3つのコースの人たちが、まずこのホールに集合し、最初に4面スクリーンのシアターで「うま味」の歴史をビジュアルで体験します。360度スクリーンで映し出される映像は、ディズニーランド的なワクワク感があり、これからどんなものが見られるんだろう、と期待感が膨らみます。


このショップで買物をした人や、荷物が多い人のためのロッカーが設備されていて、みなさん利用していましたね。


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そして、いよいよ、各コースに分かれ、それぞれ「アジパンダバス」に乗って工場内へ移動します。

“ほんだし”の製造過程を見学!

調味料としての味の素にしても、ほんだしにしても、目の前のカタチが顆粒状であったり粉末であったりすると、元の形をなかなか想像できないですよね。


なので、すべて化学的なものや合成されたものなんじゃないのか、とあれこれ悪い想像をしてしまうことがあるのですが、実際に製造工程を見たり、アイパッドで補足映像を確認させてもらうと、自分の想像が完全に間違っていたことを確認できました。


目の前で製造工程を見ながら、よく見えない部分(距離があるので細かい部分は見えない)に関してはアイパッドで(各自1台使用)詳細を確認できるのです。


実際はすごいスピードで流れていく作業を、アイパッドでスローで見ることができるんです。
こういったフォローはうれしい心遣いですね。


実際に鰹節を削る体験もさせてもらえました。
昔、我が家でも出汁は鰹節を削るところからやってましたから、懐かしい光景ではありました。


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ここでも、削るときに手を怪我しないように、軍手まで用意されていましたよ。
どのフロアーに移動しても、鰹節の良い香りが漂っています。

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ほんだしコースの試食とおみやげは?

さて、”ほんだしコース”での試食は、先ほどの鰹節削り体験後の鰹節(我々が体験したものは沢山の人の手が触れたものなので、味見は別の未開封の袋から)と、コース最後で頂いた一口おにぎりと味そ汁でした。


一口おにぎりは、炊きたてのご飯にほんだしを混ぜただけのもの。
塩味も十分あるので、おいしいおにぎりでした。
本当にこれだけで十分ご飯はおいしくいただけるんですね♪


一口味そ汁は、最初味そだけの味そ汁を飲んでみて、その後味の素を二振りかけて混ぜ、味の変化を見るというものでした。味の素が天然のうま味だということを今回は強く確信できましたね。


ほんだしはずっと使っていましたけど、味の素も調味料の一つとして我が家にも登場させてみようとあらためて思いました。


おみやげで頂いたものは、やはり「ほんだし」スティックタイプのものと「Cook Do」シリーズの調味料を一箱でした。


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工場見学の予約方法

味の素の工場見学は人気があるので、すぐいっぱいになってしまいます。


学校や11名以上の団体だと電話での予約のみですが、個人だとメールで予約できます。
詳細はこちらから御覧ください。
https://www.ajinomoto.co.jp/kfb/kengaku/kawasaki/calendar.html

まとめとして

前から行きたいと思っていた味の素の川崎工場見学。
今回ようやく実現できました。


コースが3つにわかれていることも初めて知り、あとの2つのコースもいずれ見学しようと思いました。


でも、どのコースも本当に空きが少なく、仲良しグループで参加するのはなかなかきびしいかもしれません。


案内をしてくれたガイドの方も、本当に手際よく、流れるようにスムーズな動きで気持よく見学できました。


「工場見学」、癖になりそうですね。


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