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今朝、鏡を見ていたら、昨日まで気が付かなかった場所に、なにやら薄い影のようなものが差している(!)
もしかして、これって“シミ”?!

まだ、薄ぼんやりしている状態なので、もしかしたら“消す”ことができるかもしれない、と調査開始!

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シミの種類と特徴とは?

「老人性色素斑」は別名「日光性黒子」とも呼ばれ、「シミ」と呼ばれるものの中で一番多いタイプです。

今日の私の驚きのように、ある日突然出没するように感じるかもしれませんが、これは日焼けの積み重ねによってできるシミなんですね。


「肝斑」は、女性ホルモンの乱れが原因とされています。頬骨を中心に左右対称にできることが多く、薄茶色や灰色っぽい色をしています。


「脂漏性角化症」は、イボのように盛り上がっている特徴があり、表面がぼつぼつと干しぶどうのようなざらついた感じです。色は褐色や黒色。手の甲などにできるシミもこのタイプです。


「雀卵斑」は、10代に多く、一般的には小さいシミのことを“ソバカス”と呼んでいますが、厳密に言うと、“ソバカス”は遺伝的なものです。

鼻を中心に、ポツポツと散らばるようにできるのが特徴で、よく見ると一つ一つのシミの形は三角や四角形をしているんですね。ソバカスは欧米人に多く見られます。


「炎症性色素沈着」は、虫刺されやニキビ跡、間違ったスキンケアからできるシミのことです。私も経験がありますが、鼻の真ん中にできた吹き出物が気になって触っているうちに、治ったあともその場所がシミになって残ってしまいました。


「花弁状色素斑」は、これは顔ではなく、海などで急激に日焼けしたあと、肩から背中にかけてできる小さなシミのことです。シミの形が花びらのような形をしているところから、このように呼ばれています。

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“老人性色素斑”の予防とケア方法は?

紫外線による肌ダメージでできるシミの中で、一番多いのが“老人性色素斑”です。
シミはいきなりできるのではなく、紫外線の影響がじょじょに蓄積した結果、コップの水があふれるように、ある日“シミ”となって登場するわけです。


最初は薄い色をしていますが、だんだんと色も濃くなってきて、まれに隆起してくることもあります。
予防としては、すべてのシミ対策に言えることですが、日々のUV対策に尽きます。


紫外線対策のところでもお話しましたが、個人的にはフェイスパウダーにかなり効果を感じています。


できてしまったシミに関しては、「美白」をしなければなりませんが、“シミ”には、「美白成分」が効くものと効かないものがあります。


老人性色素斑の初期のもの(まだ薄い茶色位のもの)や炎症性色素沈着、肝斑、雀卵斑には、美白成分の入った化粧品は有効です。ただ、老人性色素斑でもシミが定着してしまったものに関しては無理かもしれません。


シミの輪郭がかなりはっきりしてきたものなら、レーザー治療が有効です。

“肝斑”の予防とケア方法とは?

“肝斑”は女性ホルモンの乱れが大きく影響しているシミなので、ホルモンのバランスが乱れてくる30代後半から50歳近くの方に目立ちます。


頬骨を中心に左右対称にできることが多く、絵の具の刷毛でサッと塗ったような感じのシミになります。
まれに、鼻の下や額に出ることもあります。
ポツポツとしたようなシミなら、それは肝斑ではありません。


肝斑の予防としては、女性ホルモンのバランスに気をつけること。
そのために、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけることが大切です。
ストレスもホルモンバランスに影響を与えます。ストレスを溜めないような工夫を考えましょう。


紫外線による悪影響もあるので、帽子や日傘などでUV対策に特に気をつけてください。

できてしまった肝斑には、美白化粧品も有効です。ピーリングや内服薬と併用すると早めの効果が期待できます。


肝斑にレーザー治療は向いていません。
有効な漢方薬もあるようですが、専門医に相談したほうが良いでしょう。

まとめ

ニキビなども上手に芯を取れば、跡にも残らず早く治ったりするようですが、吹き出物を下手にいじったりすると「炎症性色素沈着」になってしまうということがよくわかりました。

シミにならないように、年間通して紫外線対策をすることと、できてしまったシミは定着する前に「美白」できるよう、まず自分のシミの種類を確認することから始めましょう!

美白化粧品は高価なものが多いです。美白に効果のないシミに投資するのはもったいないですね。。



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