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五木寛之氏は、重いものを持つときに「これから少し重いものを持つけど、宜しく」という感じで、腰に向かってお願いしてから、ゆっくりと荷物を持つそうです。

これをすることで、不用意に物を持つのではなく、腰を意識して物を持つことで、腰の負担を軽くしているのではないかと思います。
最近、重いものを持つときは、腰に声掛けをするようになりました。

「団塊スタイル」に出演された松平浩氏の腰痛体操は、簡単で日常生活に取り入れやすく、気分転換にもなりそうなので、更に簡単なものをピックアップしてみました。

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“はり胸”“ぷりケツ”とは?

一度ならず激しい腰痛を起こしたことがある人で、いつそれがまた起こるかわからない(実は自分です!)不安を抱えている人は、まず日常の生活の中で腰に負担がかかるような姿勢を排除しましょう。


床にあるものを持ち上げたり、庭の植木の手入れを長時間続けたり、食器を洗っている時でさえも、腰のことを考えて、自分がしている姿勢を見なおしてみましょう。

“はり胸&ぷりケツ”
は、意表をついた提案でした。


“はり胸&ぷりケツ” のポーズは、慣れないうちはわざとらしくて恥ずかしいポーズですけど、確かに日本的な腰負担のポーズに比べると腰から背中の線が真っ直ぐで、腰が変な曲がり方をしていません。


以前別の番組で、ケニアのマサイ族の健康について特集された時、マサイ族の人には“腰痛”がない!ということが注目されました。


マサイ族はジャンプが有名ですよね。
しなやかなジャンプがお得意です。


日常的にジャンプする習慣が、実は健康法の一つになっていたというわけです。
筋肉だけでなく、骨密度や免疫力の強化にもなっているということですね。


これは先日の“スキップ”にも通じるのではないでしょうか?

関連記事:
スキップの効果は毛細血管だけじゃない!まだまだあるこんな効果はどう?


そして、もう1つ気になったことは、マサイの女性が日課としてする水汲みの水の重さは、なんと20kg以上あるんですね。毎日そんな重いものを持っても、マサイの女性には腰痛がない!


どうも、物を持つときの姿勢が日本人と全く違うようです。
日本人は軽く膝を曲げのに、マサイの女性は足はまっすぐ、腰から折れ曲がるようにして、洗濯とか日常の作業をするんです。


そのため、お尻は突き出すような形。
これ、“ぷりケツ”ですね!?
お尻を突き出そうとすると、必然的に“はり胸”になります。


このスタイルで、重たい水オケもバランスよく何時間も持って歩けるのでしょう。
もともと腰の骨格が、マサイの人と我々日本人は違うのかもしれませんが、この体勢を意識してとることは可能ですね。
それが、“はり胸&ぷりケツ”です!

時短で簡単!“これだけ体操”

番組の中で紹介された一番簡単な体操!
体操?と思わず聞き返したくなるほど、簡単です。


立った状態で、息を吐きながら、両手を腰に当て、3秒間後ろに反らすだけ。
この動作を1.2回。一日数回やるだけ。
これが、 “これだけ体操”です。



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バレエの動きを取り入れた体操は美しい!

もう一つだけ取り入れやすく、かつ美しい動作が身につくのではないかと予感される体操をご紹介します。

この一連の動きが流れるようにできるようになったら、道を歩いていても、洗濯物を干していても、日常の動作のすべてが美しくなると確信します!


では、説明しますね。

①両かかとを付けて、つま先を90度に開く

②斜め45度に片方の足を交差させるように前に出す

③両手は手首のあたりで交差させ手のひらを合わせ、斜め㊺度前に脚を出すと同時に、絡めた両手をまっすぐ上に思い切り高く上げる。その時骨盤を押すように意識する。

④これ以上上げられない限界まで上げたら、フワっと両手を柔らかく開き、脱力する

⑤反対の足を交差させ、同じ動作を繰り返す

まとめ

腰痛が起こりそうなときは、予感がします。

腰が、ここにあるよ、と意識させられます。

なにも問題がないときは、なにも感じません。
胃が重くなったりすると、胃って、ここにあるんだ、と感じますよね?

ということは、
健康な状態とは、からだを意識してない状態ということ?


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