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とろろ昆布は便利だけど、使い方はいつも同じ。
でも、もっと工夫して使えば、またとろろ昆布のおいしさが拡がるかもしれません。


ということで、今回は、とろろ昆布を利用する前段階の、調理に便利な工夫から始めます。
この簡単なひと手間を加えるだけで使いやすくなり、とろろ昆布のレシピの幅がグッと広がりますよ。

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調味料の一つとして考えてみる



とろろ昆布の難点は、そのまま使うと「ダマ」になってしまうこと。
スープに入れても、みそ汁に落としても、口にするときにダマになって食べづらく感じることも。


本当は、もっといろいろな食べ方をしたいのに、どうもこの、丸まっちゃう状態がネックになって使いづらいと感じる方が多いのではないでしょうか。


だったら、ダマにならないように、粉末にしちゃえ、と考えたのは、とろろ昆布の会社に勤めている女性のひとりでした。その方法は、フライパンでとろろ昆布を乾煎りすること。


ほんの1.2分乾煎りすることで、パリパリの状態になり、それをポリ袋に入れってモミモミすると、昆布茶と見まごうほどに粉末になります。


それも、煎る時間が1分くらいだと、まだ形が残る段階なので、この歯ごたえ?が残っていて欲しいと思う人はこの段階で。完全な粉末状態で料理に使いたいと思う人は2分くらい火を通してみてください。


煎るときは火を弱火にして、焦げないように気をつけましょう。

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とろろ昆布の新しい食べ方

《とろろ昆布の万能だれ》
材料:きゅうり・トマト・枝豆・みょうが・青じぞ・とろろ昆布
・きゅうり、トマトは角切りにして、みょうが、青じそは粗めに切る。
・とろろ昆布は2センチ位の長さに切り、野菜と混ぜる
・しょうゆとレモン汁を入れて全部和える

これを、素麺や冷奴にかけて食べます。

《とろろ昆布入りハンバーグ》
○とろろ昆布は吸水性があるので、肉と肉をしっかりつなげてくれるので、パン粉の代わりとして使います。
材料:合いびき肉・とろろ昆布・豆腐・しょうゆ
・合いびき肉に塩と1センチ幅に切ったとろろ昆布を入れこねる
・とろろ昆布は数回に分けて入れる
・最後に豆腐を入れる(とろろが水分を吸ってくれるので水は切らなくてもよい)
・しょうゆで味付けをし、丸めてからフライパンで中火で焼く



粉末になって調味料として使えると、料理の幅が本当に増えます。
サンドイッチにも使えます。
ツナサンドなど、油分などもとろろが吸ってくれるので、ランチとして持ち運ぶのも安心ですね。


粉末だったらフリカケにも便利ですよね。
とろろだけのフリカケにしてもいいし、何かと混ぜてオリジナルのフリカケをたくさん作ってみても楽しいかもしれません。


オムレツなど卵料理に一振り入れても味わい深くなりますし、チャーハンに入れても、今まで作っていた煮物にとろろをプラスしてもOK!いろいろ試してみてください。


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まとめ

とろろ昆布が大好きな割に、いつも登場するのはインスタントな汁物やみそ汁に使うだけ。

とろろ昆布をだし代わりに使うという発想なら、簡単にレシピを増やすことができますね。


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