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頭痛がしたり、目の疲れを感じたりすると、頭のあちこちを指先で押してみます。そうすると、軽く触れるだけでも痛みを感じることがあり、少し我慢して全体的に指でしばらく押しまくると、視界が拡がることがあります。


脳の疲れ、目の疲れ、頭全体(どこだかわからないくらい)の疲れを簡単な頭皮マッサージでたちどころに軽減できます。試してみませんか?

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頭皮マッサージの基本

仕事上のトラブル、様々な人間関係、脳がストレスを受けると、酸欠状態になったり血流が悪くなったりします。

そんなときは、頭皮がやけに固かったり、反対にブヨブヨだったりするので、頭皮を優しくマッサージしてあげてください。

≪基本のマッサージ≫
肘を机に固定し、頭皮を動かすことに集中する

手ではなく、頭の方を動かすことを意識する

息をゆっくり吐きながら、指先(指の腹)で圧をかける

ゆっくり、秒速5㎝くらいの速度で手を動かす

好きな時間に行ってよいが、寝る前に行うとリラックスできる

頭頂部のマッサージ方法

マッサージを行う場所は頭頂部(頭の天辺、百会というツボのある周辺)です。
この部分をマッサージすることで、腸の機能が改善して便秘解消やアレルギー、肌荒れなどにも効果があります。

《頭頂部のマッサージのやり方》
1.両手の指(親指を除く)を組み合わせ、指先を頭頂部の前の方にのせる。
顔をうつむきにして、肘を机に置き、顔を少しずつ正面にあげて雪、頭蓋骨を左右に開くように圧をかけていく

2.耳の後ろ、首を通って鎖骨まで、指先をゆっくり滑らすようにして、溜まった老廃物を押し流すイメージで行う。

3.1で置いた位置から後方にずらして、再度指先を置いて、1.2を同じようにおこなう



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前頭部のマッサージ方法

前頭部とは、額全域と生え際のあたりです。


神庭(おでこの生え際中心)や太陽(目と眉、夫々の端の中間点から指2本分外側の位置)のツボがあります。
この部分をマッサージすることで、披露や肩こり、美肌に期待できます。

《前頭部マッサージのやり方》
1.両小指の先を「神庭」に置き、残りの指も生え際あたりに自然に置く

2.顔をうつむき加減にして、肘を机に置き、圧をかける

3.1で置いた指の位置より、耳の近くに移動し、同様に圧をかける



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側頭部のマッサージ方法

このマッサージをすることにより、消火器、肝臓、脾臓が元気になり、栄養の吸収などが良くなります。
頭痛、めまいなどの改善、体力がつき若さが戻ってきます。

《前頭部のマッサージのやり方》
1.両側頭部の頭皮を手根(手のひら、親指の付け根あたり)を使いもみほぐす

2.次に、指先を使ってもみほぐす

3.耳の周囲を5箇所くらいに分け、残りの4ヶ所も手根で同じように圧をかける

4.両手の指先で耳の真上に圧をかけたら、頭を動かしながら、耳の周り、首を通り、鎖骨部分まで滑らせリンパを流す。数回繰り返す。

首のラインのマッサージ方法

このマッサージをすることで免疫力の回復が期待できるので、風邪や疲労を回避できます。不眠にも効果がありますよ。こんな簡単なことで、と思われるかもしれませんが、数回撫でるだけで頭がスッキリします。
体感してみてください。

《首のラインのマッサージのやり方》
1.両手の親指以外の4本指で、後頭部全体を軽く叩いてほぐす

2.耳の下あたりに4本指を置き、頭は指と反対側に傾け、首の筋を通って鎖骨まで滑らせ、リンパを流す

3.1.2よりもう少し後ろのラインを1同様、4本指で押し流す

4.反対の首筋を同じように行う

まとめ

頭皮マッサージは気がついたときにやって構いません。
私など、テレビを見ているときに、自然と手が頭に行っていることがあるくらいです。


ちなみに、調子の良いときは頭皮のあちこちを押してみても、全く痛みなど感じませんが、頭痛や眼精疲労など辛い症状が出始めると、頭や目の周り、どこを押しても涙がでるくらい痛みを感じます。

それでも、我慢して少しマッサージを続けるとあとが楽になるので、やめることができません。


もし時間がないようでしたら、寝る前の1.2分でもいいので、試してみてください。


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