玄米はまずい?そう思う人は、まだおいしい食べ方を知らないだけ

生活
玄米が健康のためにいい、ということを知ってはいるけれど、なかなか普段の食事で玄米を食べ続けることは難しい、と感じている人は多いのではないかと思います。
例えば、玄米を炊くのは時間がかかる、おいしく炊くには技術が必要、というわけですね。
玄米は圧力鍋でなければ炊けないと思っている方も多いのではないでしょうか。
確かに圧力鍋で炊いた玄米は本当においしいです。以前は私も圧力鍋で炊いていたのでわかります。
でも、最近は炊飯器の玄米モードでも十分おいしい玄米を炊くことができます。
今回は、“酵素玄米”または“発酵玄米”“寝かせ玄米”ともいわれている玄米の食べ方をご紹介します。

“酵素玄米”の食べ方

私は何度か主食に玄米を食べていた期間ががあります。
最近、ある展示会で「寝かせ玄米」を試食して、そのもっちり感にビックリしました。そのことがきっかけとなり、今までの玄米の食べ方と違う方法があることを知り、自分でも寝かせ玄米をつくって、食べてみることにしました。
いろいろ調べてみて分かったのは、「寝かせ玄米」も「酵素玄米」も同じものということ。
言い方の違いですね。ほかにも、「発酵玄米」という言い方もあります。
ここでは、「酵素玄米」ということにします。
まず、基本的な酵素玄米の炊き方を説明しますね。
 ≪酵素玄米の作り方≫
○材料
玄米:4合(600g)
小豆:50g
自然塩:3g
水:玄米モードの位置まで
○炊き方
①炊飯器の内鍋に玄米・小豆・水を入れ洗い、浮いてきたゴミなどを取り除く
②再度水を入れ、泡だて器で混ぜるようにして、3~4回洗う
③玄米指定の水の量を入れ、3時間ほど置く
④玄米炊飯モードで炊く
玄米は圧力鍋で炊くのが一番おいしく炊けるかもしれません。
だいぶ前に玄米食をしていたときは圧力鍋で炊いていました。でも、その頃は酵素玄米という食べ方もなかったようですし(かなり昔なので)、玄米の炊ける炊飯器も出回っていませんでした。
最近は、玄米モードのついている炊飯器がほとんどで、酵素玄米用の炊飯器もあります。
玄米を土鍋で炊く方法もありますが、やわらかさの点で不安が残りますね。
土鍋、圧力鍋とも保温ジャーは必要です。寝かせなければならないので。
その点、炊飯器は保温モードがありますから移し替える必要はないですね。
ジャーや炊飯器の中で保温する場合、注意しなければいけないことは、毎日1回は天地をひっくり返して混ぜること。そして、玄米がジャーなどの側面につかないように中央に高く盛るようにしておくことです。それをしないと、あとでカピカピのご飯が混ざることになります。

酵素玄米の知りたいこと、あれこれ

ふつうの玄米と酵素玄米の大きな違いは、そのおいしさなんですね。
酵素玄米の方はもち米が入っているかのように、もちもちとした食感があり、従来の玄米とはまったく印象が違います。
なぜ、寝かせるとおいしくなるのでしょうか?
もちもち感や甘み、香ばしさは、炊きあがって3日を過ぎたあたりからアップしてきます。その理由として、寝かせることで粘度が強くなり、一緒に入れた小豆のたんぱく質がアミノ酸化して、コクが増しているということが考えられます。
ふつうに炊いた玄米と酵素玄米の栄養的な違いはあまりないかもしれませんが、ひとつ言えることは、「玄米は寝かせるとおいしくなる」ということです。
旨味が増すことは確実なので、今まで普通の玄米を食べてまずいと思った経験のある方には、一度寝かせた玄米を食べてみていただきたいと思います。
ある程度もちもち感が出た状態で冷凍しても大丈夫なんでしょうか?
こんな疑問もあるかと思います。冷凍してもOKですが、電子レンジでの解凍が気になる方は、自然解凍ではなく、蒸すか湯煎がおすすめです。どうしても一度熱を通す必要があるので。

まとめ

私個人としては、カチカチの玄米菜食にする必要はないと思っています(重篤な病気を抱えていて、どうしても症状を改善したいという方は別にして)。
食事は楽しく、おいしく食べることで体への吸収も違います。同じものを食べても、健康にいいからと義務的に食べるのは、どうかな?と感じるので。。
なので、“寝かせ玄米”で玄米の美味しさを広めようとする考えにはとても共感できます。
まず、おいしい玄米というものがどういうものか先に試してから、という方法もありますね。
あなたの「舌」と「からだ」で確かめてみてください。
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もっちもちで美味しい!寝かせ玄米

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