便秘でガスがたまりやすい人におススメのストレッチはこれ!

健康
便秘が原因でおなかにガスのたまる人って、結構いますよね。
できたら薬は飲みたくない、という気持ちもわかります。
ガスを我慢していると苦しいし、でもどこでも出すというわけにはいかないし。
という、おなかにガスのたまりやすい方に、簡単で効果の高いストレッチをご紹介します。

“うつぶせでゴロゴロ寝転がるだけストレッチ”

ガスは上向きカーブの左上腹部、脾臓の屈曲部にたまることが多い、ということで、このガスをスムーズに動かすためには、ゴロゴロ寝転がることが有効なんですね。
では、やり方を説明します。
①リラックスした状態で、畳の上や布団の上にうつぶせになります。
②両手を万歳のように上げて、そのまま左右にゴロゴロ転がります。
③1日10分行います。5分×2回でも、10分×1回でもOK!
※ストレッチは、就寝時と起床時が特におすすめです。
昼間なら、小腹がすく時間帯にゴロゴロしましょう。
基本的に食後は避けた方がよさそうです。
胃から食道への逆流が起こる可能性があるため。

トイレで簡単ストレッチ

どうしても、朝晩にゴロゴロする時間も場所(ちょっとしたスペースは必要ですものね)もない、という人のためには、トイレで用を足す前にする簡単なストレッチをご紹介します。
では、やり方です。
①便座に座った状態で上半身を前屈します。
②次に、後ろに反ります。
③最後に、上半身を左右にひねります。
以上を何度が繰り返します。
※ゴロゴロもトイレストレッチも、どちらも腸管内容物を移動させるための運動です。
上半身を前屈させると、肛門が上向きになりガスが出やすくなります。
反対に、後ろに反ると、直腸が垂直になり、便が出やすい姿勢になります。

おなかのセルフマッサージ

本当は誰かにマッサージしてもらいたいところなんですが、なかなか頼めない人にはこのセルフマッサージをご紹介します。
仰向けになって、おなかに「のの字」を書くようにおなかを押していきます。
おへその下→右下腹部→おへその上→左下腹部、と時計回りに手のひらで
おなかを押していきます。
②押すときに強弱をつけて、何度も「の」と書くようにマッサージします。
※食後2時間以上たってから行います。

まとめ

便秘に伴う「ガスだまり」はつらいものがありますね。
私も経験済みなので、がまんしているときの人に言えない苦しさは人ごととは思えません。
最近は、ガスだまりのための薬などもあるようですが、できるだけストレッチやマッサージなどを試して、ご自分に合う方法をとり入れてみてはいかがでしょうか?
 

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