快眠のコツは昼間の生活習慣から 日中の生活を快眠につなげるポイントとは?

健康
気持ちよく眠って、起きたときにスッキリと起きられたら、どんなに気分がいいだろうと思うことありますよね。
快適な睡眠が毎日得られたら、日常生活ももっと活動的になりそうです。
そういう快眠を得るための方法として、昼間の生活習慣を見直すという方法があります。
今回は、昼間からの生活習慣を見直して快眠を手に入れる方法をご案内します。

快眠のためには、朝日を浴びることから一日を始める

快眠のためのコツというのは、夜寝る前だけ何かすればいいというわけではないんですね。
実は、朝起きたときから快眠のための布石が始まっているんです。
昼間働いているときは、交感神経が優位になった状態ですよね。
夜勤勤め以外の方や主婦の方は、昼間起きている方がほとんどだと思います。
そして、夕方以降はだんだん副交感神経が高まってきて、徐々にに眠るための体勢が整ってくるというわけです。それが生活のリズムなんですね。
地球の自転は一日が24時間ですが、体内時計は一日25時間といわれています。ここに1時間のズレがあります。
このズレを調整して24時間リズムに戻すためには、「朝の光を浴びる」という方法があります。朝の光を浴びることによる刺激が、脳の中央部にある視床下部に届くと、体内時計の狂いが一瞬で調整され、正しいリズムが戻るということです。
朝8時までに朝日を浴びる、ことを心がけてみてください。
お天気が悪くて太陽がのぞいていないような日は、部屋の明かりをパッとつけて目から光の刺激を入れて調整します。
この1時間のズレをそのままにしておくと、徐々に生活のリズムが狂い、それが体にも影響を与えていきます。

“寝だめ”はかえって体調を崩す?!

平日はどうしても睡眠不足になりがちだからと週末に寝だめを決め込む人はいませんか?
実は私もそういうときがありました。
でも、寝だめをしたときの寝起きは、かえって具合が悪くなったりしたものです。だるかったり、いつまでもボーっとしていたり、満足のいく眠りを得ることはできませんでした。
体内時計は、平日も休日も同じリズムを繰り返しているんですよね。なので、やはり朝日を浴びずにやり過ごしてしまうと、リズムの調整ができず、カラダ的にはホルモンや自律神経のバランスが乱れてしまうのです。
どうしても、休みの日に睡眠をたくさん取りたいという人は、起きる時間をいつもと同じにして寝る時間を前倒しにする方法をおすすめします。
休みの前の日は夜更かしして、録画していたドラマや映画を見たい、と思う気持ちはとてもよくわかりますが、睡眠不足を自覚しているときだけでも、休日の過ごし方を工夫してみてください。

細切れ睡眠”は百害あって一利なし

一度に長時間睡眠がとれない人は、一日に何回も仮眠をとって、それを合算して一日の睡眠時間とする人もいます。でも、日中の仮眠は分断されているので、本来の睡眠の代わりにはならないんですね。
短時間の仮眠では、レム睡眠(体を休ませる眠り)とノンレム睡眠(脳を休ませる眠り)のサイクルをがきちんと訪れないため、脳と体は休息できません。当然、判断力などが鈍ってくるので、車の運転などには向きません。

まとめ

“快眠のコツ”は、実は毎日の生活習慣のリズムを守るということなんですね。
「体内時計のリズムを整える」ということも、今回得られた大切なポイントです。
寝だめも細切れ睡眠も、体によい影響を与えません。(うすうす気づいてはいましたが・・)
快眠を得ようと思うなら、睡眠の質を上げることをまず考えた方がよさそうです。
朝起きたとき、スッキリした気分で、体から意欲がわき出てくるような、そんなスタートを切りたくありませんか?

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