ホットタオルで便秘も解消!?患部を熱で刺激する効果的で簡単な方法とは?

美容
便秘症の人は、すでに便秘薬を試したり、腸に効くといわれるお茶を飲んでみたり、もしかした浣腸なども経験したことがあるかもしれませんね。
私も同じように、便秘に良いといわれるあらゆることを試してきた経験があるのでわかるのですが、できたら薬など強制的なものではなく、日常的に自然にできることで効果のある方法があれば、それが一番理想的だと思います。
今回は、ホットタオルを使うことで、便秘も改善できる方法をご紹介します。
シンプルですが、刺激的ですよ。

ホットタオルの作り方

では、ホットタオルの作り方から説明しますね。
≪用意するもの≫
やや厚手のフェイスタオル(薄いと熱がすぐ冷めます)
電子レンジ(無ければ洗面器に熱湯)
≪作り方≫
・フェイスタオルの長い方を三つ折りにして、さらに二つ折りにする
・レンジのある場合は、タオルを水にぬらしてから絞る
・レンジがなければ、お湯を沸かして洗面器に入れ、タオルを浸し、絞る(ゴム手袋が必要です)
・電子レンジの場合、小さめのポリ袋などに入れ、600wで1分~1分半くらい加熱
≪使い方≫
・タオルを持つ利き手だけでもゴム手袋をする
・レンジから出して、さらに半分くらいに折ったタオルを患部にポイント的に当てて、熱くなったらすぐ放す、を繰り返す

便秘のときに刺激する場所は?

・基本的に、下腹部をホットタオルで刺激します。
・タオルが熱すぎるときは、ポリ袋に入ったままの状態で下腹部に軽くのせてみて、様子を見ます。
・タオルは素手で持つと火傷する可能性があるので、ゴム手袋(利き手だけでも)をして患部に当てるようにします。
・少し温度が下がってきたら(それでもゴム手のまま)、袋から取り出し直に患部に当てるようにします。
・多少熱くてもすぐ放せば大丈夫なくらいの温度になったら、少し押し加減にして、熱の浸透を助けます。
・タオルの厚みや絞るときの水分の量で、ホットタオルの持続時間は違います。
・下腹部にホットタオルを当てるときは、できたら横になってリラックスしましょう。適温になったら、少しタオルを広げてお腹の上全体ののせてみてもいいですね。
・お腹の一部にタオルを載せるだけでも、次第に体全体が温まり、額に汗が浮かぶくらいになります。

なぜホカロンではダメなの?

熱には、乾熱と湿熱があります。
ホカロンなどのカイロは乾熱ですね。
ホットタオルなどの湿熱はいずれ温度が下がってきます。
その熱が冷めるときに、当てていた患部が勝手に温まるという現象が起きるんですね。
外部から熱をもらうことばかりしていると、自分が熱を発することをしなくなってくるので、患部の熱不足が解消できなくなります。
それに、水分を含んだ湿熱のほうが体の深部にまで熱が作用するということもあります。
これは、ホカロンなどでのカイロでは引き出すことのできない作用ということですね。

まとめ

ホットタオルによる熱刺激には、いろいろな効果があります。
たとえば、腰痛や首・肩などのコリや痛み
マッサージなどで一時的には良くなったように思えても、またすぐ痛みが出てくることありますよね。
でも、ホットタオルでポイント的に肩や腰に熱を加えることで、専門家の手を借りなくても自分でできます。簡単ですね。
一度試してみていただくとわかるのですが、何しろ気持ちいい!
お腹を温めていたのに、終わってみると頭までスッキリしていました。
血流がよくなるんでしょうか。。
寒い冬に外にいると、ゆったり深い呼吸というのもなかなかできないですよね。
体内に冷たい部分があると、無意識のうちにストレスとして感じてしまいます。
つまり、交感神経のほうが優位になってしまうということです。
リラックスできない状態は精神的にもつらいものがあります。
体に熱の刺激を与えることで自律神経の機能が改善されれば、ストレスから解放され、精神的にも楽になりますよ。

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