白湯が体に良いらしい 沸かす時間にある重要なポイントとは?

健康
最近、白湯を好んで飲んでいる人が目立つようになってきました。私の友人にも白湯好きの人がいます。なんだか健康に良いらしい、と聞きます。
お湯なので一度は沸騰させるですが、沸騰させる時間はどのくらいなのでしょう?
その沸騰時間によっても白湯の体への効果というのは変わってくるのでしょうか?
気になりだすと細かいことが気になります。
今までお湯を沸かすということをこれほど真剣に考えたことはありません。
今回は、今話題の白湯の効果を、その沸かす時間にこだわってお伝えしたいと思います。

お湯を沸かすときに気を付けること

一番いいのは、やかんやケトルを火にかけ、沸騰まではフタをしたまま、沸騰してからはフタをはずし10分以上沸かし続けます。
その時忘れてはならないことは、必ず換気扇を回すこと。
これは少し専門的な話になるのですが、インドの伝承医学であるアーユルヴェーダがもとになっている考え方のようです。
アーユルヴェーダでは、「風」「火」「水」のバランスの大切さをうたっていて、このバランスがくずれると体に不調が現れると考えられているようです。
湯を沸かしているときに換気扇を回すのは安全のためだけではなく、熱(火の質)のほかに風の質が加わることだとされています。
もう1つの考え方としては、水道水を沸騰させると体に有害な「トリハロメタン」が増加するため、最低10分以上は熱を加えてトリハロメタンを除去する必要があるということなのです。

白湯はおいしくない!?

白湯はおいしくないから飲みたくない、という人もいるみたいですね。
おいしくないと感じる人は、体の方に老廃物など毒素が溜まっている可能性が高いといわれています。
1週間から1か月ほど続けてみることで、次第に白湯をおいしく感じられるようになるかもしれません。
白湯をおいしく感じられるようになるころには、体質が改善されてきているということなのでしょうね。
どうしても飲みづらいという方は、レモン汁やはちみつなどを入れてもいいでしょう。
10分以上沸騰させた湯は、少し冷まして50~60℃くらいで(普通のお茶を飲むときと同じ)飲むようにしましょう。ちびちびと。すするように。

冷めてもレンジは使わない!?

一日に飲む量は800ml前後
一度沸かした湯は冷めたからといってレンジでチンはやめましょう。
沸かした残りは保温性のある水筒などに入れて、その日のうちに飲むようにします。
以前から便通改善には、朝に白湯を飲むのが有効と聞いていました。
なので、朝のスタート時の一杯を特におすすめします。

まとめ

白湯が体に良いなんて、あまりにも簡単で、健康法としては拍子抜けするくらいです。
でも体は正直。シンプルなものほど体調の変化がわかりやすいもの。
白湯を飲むことで得られる効果としては、
便秘の改善、冷え性の改善、ダイエットなど様々ありますが、お茶やハーブティなどと違って無味無臭。なので、気分的にですが、体の中を清めてくれるような感じがします。
まさに、”デトックス”ということでしょうか。
白湯を飲んだとき、どんな感じがしますか?
それが、今のあなたの健康度かもしれませんね。

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