慢性腰痛は心因性のものが多い!?慢性腰痛のタイプにはどんなものがあるの?

健康
ヘルニアやぎっくり腰など、原因がはっきりしない腰痛に悩んでいる人は意外と多いんですね。その原因は心因性のものが多いということです。
心因性の腰痛とはどんなものか、今回は慢性腰痛についてお伝えします。

慢性腰痛のタイプとは?

腰痛でクリニックなどへ行き、レントゲンを撮ってみても、ヘルニアでもなく、脊椎間狭窄症でもないといわれる。でも、痛みは続きどうしようもない。
こういう原因のわからない慢性腰痛にはどんなタイプがあるのでしょう。
まず、痛みの強さが一定しているタイプ。
痛みがよくなったり、悪くなったり交互に表れるタイプ。
それから、痛みが途切れることなく続くタイプ。
こういう慢性腰痛には心因性のストレスが関係していると考えられます。

慢性腰痛とストレスの関係

ストレスというものは、どんな病気にも関係しているのですね。
腰痛にまでストレスが関係していることがあるとは、今まで考えたこともありませんでした。
ストレスの原因としては、
仕事や家庭でのトラブル、自分一人で抱えている不安・不満・悩みなど。
これらの痛みに精神的な要因が重なると、悪循環を繰り返します。
腰痛の一般的な治療を繰り返す→効果が出ない→治療への不満→精神的要因がハッキリしない。こういったことの悪循環が繰り返されるということですね。

慢性腰痛の患者に対する質問票(BSーPOP)

・突然泣きたくなったり泣いたりする
・いつも惨めで気持ちが浮かない
・いつも緊張して、イライラしている
・ちょっとしたことが癪に触って腹が立つ
・食欲がない
・一日の中では朝が一番気分が悪い
・なんとなく疲れる
・いつものように仕事ができない
・睡眠に満足していない
・痛み以外の理由で寝つきが悪い
以上の項目で当てはまることが多い場合は、心因性の腰痛が起こっている可能性が高いということですね。

まとめ

慢性の腰痛対策としては、ストレスをためないようにすることが一番です。
もし、心に悩みや不安などがあった場合、クリニックの担当医師と話をするだけでも違います。
話をすることで不安などを吐きだし、気持ちを軽くすることができます。
ほかには、やる気を持って取り組める趣味などを持つことも効果があります。
たとえば、スポーツや読書、音楽や映画の鑑賞など。
いつも痛みに意識を向けるだけではなく、できるだけほかに意識を向けられるような対象や環境をつくることも大切なことですね。

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