グルテンフリー体験2週間で変化したこと ダイエットだけではない効果とは?

健康

グルテンフリーを初めて2週間位になります。
あまり、期待はしていなかったのですが、思いの外変化が感じられるようになったのでご報告します。

最近、寝起きの体調がイマイチで、ベッドから起きるときにかなりシンドさを感じていました。

年々体力は衰えてきますが、不調というのには何か原因があるのではないかと、サプリメントなども探してみたのです。

でも、人にうまく説明できないような、ぼんやりとした身体の不調なので、これが“不定愁訴”というものなのか、というくらいの感じでした。

前回、知人がグルテンフリーを始めて、やせてきれいになったということを話しました。
でも、見た目のスッキリ感だけでなく、もともと頭の良い方なのですが、ますます発言がシャープさを増している感じがしました。

自身が感じた「グルテンフリー2週間の変化」は、食欲に振り回されなくなったこと。
食欲に関して、自分が主導権を握っている、という感じが持てるようになったこと。
これが大きな変化だと思います。

現在、体重は確実に1キロ減となっています。
朝の目覚めもだいぶ良くなりました。

“グルテン過敏症”とはどんなもの?

グルテンフリーはもともと小麦に対してアレルギーのある人たちが小麦を抜く食事療法として広まったもの。

ただ、アレルギーでない人も小麦を食べないようにすると体調が良くなるということが起こりました。

では、小麦を食べると不調になるのはどうしてでしょうか?

古くからグルテンが原因で起こる病気に「セリアック病」というものがありました。
セリアック病とは、グルテンにより小腸がダメージを受け、栄養が吸収できなくなる病気のこと。

ただ、近年、セリアック病ではないのにセリアックもどきの症状の出る「グルテン不耐症」「グルテン過敏症」と呼ばれる疾患が目立つようになってきました。

症状としては、慢性的な疲労感、下痢、便秘、肌荒れ、集中力の低下、生理不順、アトピーなど、症状が多岐にわたり、まさかグルテンが原因とは考えられないようなものなのです。

これらは皆、日常生活の中で起こるもので病院に行くほどのこともない、とそのままにしておくケースが殆んどだったんですね。

グルテンフリーがなぜ世界中に広まったのか?

小麦アレルギー患者のためのグルテンフリーの食事法を、たまたまグルテン過敏症の人が実践してみて、体調が良くなったということで、世界中に広まっていったようです。

潜在的なグルテン過敏症はかなり存在するのではないかと推測されます。
なんとなく体調がすぐれないけど、特に病院で診てもらうほどではない、という人たちですね。

そういう人たちにお勧めするのが「チャレンジテスト」と言って、2週間だけグルテンフリーを体験してみるということ。

これで体調がかなり改善されたということであれば、不調の原因に小麦が作用していると考えられます。

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今までは、1日1回は麺類を食べるほど、スパゲティやラーメンなどを食べていました。

他にも、お好み焼きなど粉ものも大好き!な私でしたが、グルテンフリーを始めてしばらくすると、それほど食べたいと思わなくなりました。

小麦系の食べものはあとを引くんですね。
中毒性が高いという意味がわかるようになりました。

なので、グルテンフリーは体調が良くなるだけでなく、ダイエット効果もあるということ。
食欲を制するんですから。

グルテンと腸との関係

グルテンは腸の粘膜を荒らすため、アレルギーはもちろん、頭痛、腹痛、下痢、便秘、疲労感、肌荒れや精神疾患にまで影響を与えている可能性が考えられます。

最近は、過敏性腸症候群とグルテンとの関係にも注目が集まっているようです。

ADHDや自閉症の子どもたちの検査をすると、小麦に対する抗体を持っていることが多く、グルテンフリーの食事指導をするクリニックもあるとのこと。

発達障害と診断される子どもたちは、もともと腸の粘膜が弱いことが多いようですね。

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グルテンフリーストレスが無いから続けられる

実際にグルテンフリーを体験してみると、こんなにやりやすいダイエット法はないかも、と思えます。

ここ数年、たった1、2キロのダイエットができなくて、自己嫌悪に陥ることも多かったのですが、今は食欲と闘うという意識がなく、食生活を自分でコントロールできているということが自信につながっているような気がします。

生活を自分でコントロールできている、ということでしょうか。

小麦は中毒性が高いと言いましたが、体験するまではよくわかりませんでした。

でも、今はわかります。
あんなに大好きだと思っていた麺類を見ても、それほど食べたいと思わないんですから。

つまり、小麦系は食べれば食べるほど、また食べたくなるもの、だということです。
グルテンフリーはストレルフリーですね。

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まとめ

グルテンフリーを実際に自分で体験したり本などを読んでみると、グルテンフリーにするだけで精神的なものだと思われている疾患などにも効果があるということがわかってきました。

これからはもっと食べ方に工夫をしたり、米粉やそば粉などを利用して、お焼きや手打ち麺などにも挑戦してみようと思います。

調べてみると、米粉を使ったパン屋さんとかケーキ屋さんとか、最近は増えているんですね。

こういったところへ足を運ぶのも楽しいかもしれません。

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