マカデミアナッツ・オイルはアンチエイジングの味方!その効果的な使い方は?

美容

最近はテレビの健康番組などでいろいろな植物オイルが登場します。

オリーブオイルを筆頭に、ココナッツオイル、えごま油、月見草オイルなどなど。そして、えごま油が放送された後は、街からえごま油が消えてしまいます。

いかに多くの人が健康番組から情報を得て、健康になろうとしているのか。少なくとも、病気にならずに済むように予防対策を考えているか。。

日本人ほど健康に関する専門用語を、日常会話に登場させる民族もいないのではないでしょうか。。


そんな中で、私自身が最近はまっているオイルが、
この「マカデミアナッツ・オイル」なのです。

その気になるキーワードは?

“アンチエイジング”です!

マカデミアナッツ・オイルの成分の特徴は?

マカデミアナッツには75%もの脂質が含まれています。

オイルが体にいい、といのは、脂質の構成成分である脂肪酸がどのくらい含まれているかによって、健康作用が変わります。

健康意識の高い方なら、脂肪酸が飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸にわかれるということはご存知ですよね?

飽和脂肪酸は動物性の脂肪に多く含まれ、
不飽和脂肪酸は植物性や魚の油などに多く存在します。

今、オイルブームと騒がれているのは不飽和脂肪酸の方ですね。

こちらが心筋梗塞を防いだり、脳卒中を予防したりしてくれる脂肪酸。

マカデミアナッツに含まれているのは、不飽和脂肪酸の中でも
オレイン酸パルミトレイン酸が多く含まれています。

特にパルミトレイン酸はマカデミアナッツに含まれる特徴的な脂肪酸です。

もともとパルミトレイン酸は人の体に含まれているものです。でも、加齢とともに徐々に減少し、シワやシミ、たるみなどが表面に現れてくるようになるわけです。

なので、マカデミアナッツ・オイルを食べたり、直接肌に塗ったりして体に摂取することで、アンチエイジング効果を期待できるんですね。

これが、マカデミアナッツ・オイルがアンチエイジングオイルといわれる所以です。

しかも、ほかのオイルに比べると酸化に強く、常温で長期保存が可能なのもうれしいところです。

6394200c0af3f7832797766f4fe25f69_s

お肌に効くオイル

マカデミアナッツに含まれるパルミトレイン酸は、肌の新陳代謝を促し、角質を柔らかくする効果があるため肌の老化予防にもなります。この“パルミトレイン酸”を全脂肪酸の20%以上含むことから、細胞の再生に大きな役割を果たしています。

この効果が、皮膚の細胞の再生にも同じような結果をもたらすことから、シミやシワ、サンケア用として使われることが多くなりました。

マカデミアナッツ・オイルはほかのオイルと比べると触感が軽く、浸透性に優れています。べとつき感がなく、少し時間を置くだけでしっとり、すべすべ。

人の皮脂に近いオイルなので肌への浸透力が高いためです。

ヴァニッシングオイル(消えるオイル)」と呼ばれることがあるのは、その浸透性の高さのためなんですね。

マカデミアナッツ・オイルの効果的な使い方

マカデミアナッツ・オイルはクレンジングオイルとして使っても、洗顔後のマッサージオイルとして効果的です。私自身は、手作りの化粧水に少し混ぜて、拭き取りにも使用しています。

何しろ、吸収が早いため、お肌すべすべが早めにやってくるので、使い心地がとてもいいのです!

特に、顔だけではなく全身のマッサージには最適です。
ただし、マッサージ用には食用のオイルではなく、化粧用やアロマテラピー用のオイルを使用したほうが使いやすいかもしれません。もちろん、1本のマカデミアナッツ・オイルで全身に使うことも可能です。

ほかに、ヘアケアとしてもおススメできます。

枝毛など髪が傷んでいる場合は、タオルドライをしてから髪全体になじませるようにします。
オイルの量はほんの1.2滴(ショートの場合)

もちろん、洗い流す必要はありませんよ。

パルミトレイン酸は、心筋梗塞や動脈硬化、脳血管障害などを予防するため、外側から塗るだけではもったいないです。食用として、ソースのように振りかけたり、ドレッシングとして使ったり、食材をソテーするのにも使えます。

食用で生の木の実をそのまま圧搾した製法のものは、慣れないと「美味しい」とは感じられないかもしれません。そんなときは、にんにくを浸けこんだり、バジルの葉や鷹の爪を漬け込んだりして、香りをつけてから料理に使うと気になりません。

ただ、すでにローストして搾ったものは、スキンケアには向きません。

食用として食べるなら、ナッツのみをそのまま食べるのもいいですね。でも、美味しくて食べ過ぎてしまうこともありますから(カロリーに注意!)気をつけましょう。

最後に

マカデミアナッツ、おいしいですよね~!?

初めて食べたのは、ハワイのおみやげでもらったマカデミアナッツのチョコレート。アーモンドやピーナッツにはない独特の触感がチョコレートの柔らかさと相まって、本当においしかったのを覚えています。

マカデミアナッツの効果は、もちろんナッツを食べても変わりません。でも、保存方法には気を付けてくださいね。湿気でおいしさが損なわれるが気になる方は、ぜひ殻つきを探してみてください。むき身の場合はビンや缶など密封されているものを。

おいしく食べて、美容と健康にいろいろ試してみてください。

関連記事

老人性色素斑と肝斑の違い シミの種類別によるケア方法を知りたい!

セルフ小顔でタルミも解消 あなたに合うエクササイズはどれ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました